3年情報処理科 アプリ開発 発表会

情報処理科3年生では、株式会社システムハウス様の技術支援を受け、アプリ開発を行いました。今年度は校内の落とし物を管理する”落とし物アプリ”を作成しました。発表会では各班様々なデザインと工夫を凝らした機能を紹介し、1年間の取り組みと成果を発表しました。国立大学法人豊橋技術科学大学准教授の大村廉先生からはトライ&エラーの繰り返しが大切であり、実際に試してみることが重要であると助言をいただきました。チームで取り組むことで、プログラミング技術だけでなく、仲間と協力することや、諦めない気持ちを学び、卒業後の進路にも大きく活かせるものとなりました。